夏休みの読書感想文の宿題が何よりも嫌いだったえむえーです。
アヤコカップの感想文をうっきうきで書かせてもらいます!٩( ‘ω’ )و
えっとまずは、ミナダンができて2ヶ月で、16人のメンバーで参加できたことが本当にうれしいです。
楽しませて頂いた、杉木亜也子先生をはじめ、実行委員の方々本当 にありがとうございました。
忙しい中、練習を見に来てくれた先生、練習場所の確保に奔走してくれたかいちょーも超ありがとうございました。
最後2週間くらい、自主練のための会場が週3回くらい抑えられてるってかいちょーやる気マックスかよ_(:3 」∠)_(褒め言葉
みんなでドーンと出させてもらったので、参加した団体?の中では一番人数がおおかったです。
結果、一番にぎやかだったのはいうまでもありません。
その大所帯でサークルメンバーの応援はもちろんのこと、ダンスがめちゃめちゃカッコいいペアや、とっても楽しんでいるペアをかたっぱしから応援してきました。
身内しか応援しちゃダメなんていうルールはありませんのでね・・・!
お名前まではわかりませんが、選手の背中にはゼッケンがついていますので、もう大きな声で●●ばーん!と力の限り叫びました。
競技会というか、心のそこから純粋に競技ダンスを楽しんだという実感があります。
正直、よくばりなわたしはビギナー戦とオープン戦は全部でたので叫ぶ量はほかのメンバーよりは少なかったのですが!
サークル全体を見ますとみんなでたくさんの人を応援したよね、ってことでまとめさせていただきます。
強い日差しと、ヒートアイランド現象もあいまって焼かれながらレンジでチンされているような天気でしたが、そうなっても致し方無いほど全力で楽しんだといえます。
さてさて、ミナダンがアヤコカップに出るにあたり掲げた目標は大きくわけて2つありました。
①競技会の雰囲気に触れること
②楽しんで踊ること
目標、楽々クリアです( ̄ー ̄)
いやしかし、あまりにも軽々とクリアしてしまったので、結果を出すことよりも、楽しむことを念頭に置いていたのですが、うっかり決勝に残ってしまってないかな?とソワソワしちゃったりなんだりしました。笑
でも、自分たちよりもはるかにダンス歴の長い方たちの中で踊ってそう簡単に結果が出るはずはなく、ちょっときびしいぜ~(汗)と思いつつ、いつかはやってやるんだからな!と静かに闘志を燃やしたのでした。
熱い気持ちを滾らせている出場者が何人もいるの中で、1分半程度という限られた時間で全力を出し切るなんてことそうそうありませんのでいい練習になりましたね!
「あ、いまのところもう一回!」
なんて当然ながらできないわけですよ。もう常にがけっぷち!背水の陣!気分は8月31日の小学生!もう今日しかない、この宿題を全力で処理しなければ・・・!という熱き想いが体からほとばしる訳です。
競技会あとのお疲れさま会では思いのほかメンバーが集まり、親睦を深めながらわいわいと肉と炭水化物とお酒をむさぼる会とあいなりました。
お店の方がこのひとたちおなかいっぱいになったのかしら・・・!?と心配になるような感じだったみたいで、終了間際に豚肉がドーンと提供されるサービス精神が旺盛なお店のおにいさん、おねえさんに大感謝!
ごちそうさまでした!!タンパク質最高!!!
アヤコカップが終わって一番頭を占めた感想は、うーん踊り足りない・・・ですね!
つぎのみんなの目標が何になるかはわかりませんが、またうわーーーってやれる目標を見つけて楽しみながら練習できたらうれしいです。
かっこいい締め方とかわからないので逃げます、以上です!