第1回ミナダン~部内戦~

ところどこに起きた筋肉痛に歓喜しているむえです、こんにちは。
先日、2月17日にミナダンカップが台場区民センターの区民ホールで部内戦が行われました。

出場者はミナダンとミナダンプラスのメンバー20人ぐらいの、ちいさく、そしてゆるい会となったのですが、

ジャッジの先生方は
八木澤 勝義 先生(ヤギサワダンスカンパニー)
杉木 亜也子 先生(サカモトトモキ・ダンススタジ

坂本 智樹 先生(サカモトトモキ・ダンススタジオ
をお迎えして、控えめに言っても超豪華!

さらに、ゆかり先生、まなみ先生、佐山先生、三坂先生も来てくださったので
先生方7人という、あまりにも贅沢な会となりました。

先生方の写真
左から佐山先生、まなみ先生、八木沢勝義先生、ゆかり先生、杉木亜矢子先生、坂本智樹先生、三坂先生です

競技の合間にいただいた講評は、おおぅ、と突き刺さるものばかりでした・・・
特に、踊りのなかに女性らしさが皆無な私には、亜也子先生のアームは腕先だけじゃなくて肩甲骨や背中から動かすというお話しがとても突き刺さりました。お手本に見せてくださった背中の動きが色っぽくて美しくて破壊力満点でございました。眼福。

講評を受けている写真

部内戦は、一応競技会ではあるものの、みんなでみんなを応援する雰囲気で、
嬉恥ずかしな暖かい気持ちで踊ることができました。
争う!という感じよりも、発表会な雰囲気だったのが印象的でした。みんな気楽に楽しめたのではないかな?と、役員一同はそこそこ満足げです。笑

ジャッジの先生方には、この日でていたメンバーがほとんどの人がダンス歴2年未満で、そのうち半分くらいの人が1年未満だということにびっくりしてもらえたことは本当にうれしかったですね~!
頑張って練習した甲斐がありました!
前日の練習会ではすでに満身創痍気味に見えるメンバーもいたのですが 報われましたね!(よね?)

それから、ミナダンが誇る、すごい制作部隊がつくった集計システム?
で、ジャッジの先生方にはタブレットで順位をつけてもらって、それで一瞬のうち最終結果が出るわ、手書きのコメントが出場者それぞれに配布されるわでなんかすごかったです(語彙力)
このコメントなんですけど、前回は紙に書いてもらったものをハサミで切り分けてみなさんに配布したんですけど、今回はそんなことせずに皆のマイページにダイレクトに届く、みたいな、そんなやつ・・・(あんまりわかってない)

つぎのミナダンカップに向けて新システムも作るらしいですよ。

複数名ジャッジになると集計がネックになると思うんですけど、それを普段の社会人生活で培っている力と技で乗り越えていく制作部隊、ハンパないっす。サラリーマンは現代のモノノフですね。

なんかもっとこう、いっぱい感想みたいなのあったはずなのですが、クイックステップを走り抜けたら感想も脳みそから走り抜けてしまいました。


第2回ミナダンカップは2019年5月18日にやります!!(詳細は未定です♡)

次回は、5月18日(土)に第2回ミナダンカップオープン戦 やります。

詳細はまだ決まっていないのですが、
また複数名ジャッジを予定していますし、かつ先生方からの評価も開示します。
順位の代わりにコメントをもらえるトライアル戦もやると思います。

今回やった部内戦と、前回やったミナダンカップを省みて、
さらに良いものにすべく作戦を練って開催する所存です。です!

ゴールデンウィークの10連休のあとで遊び疲れている時期かもしれませんが、是非ご参加くださいまし!!!

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