1月1週目 活動日誌! 1/4 東京で社交ダンス!! 

年が明けました!! 2023年なんていつ来るんだろうと思ってたら、なってみると あれ?って感じですね。写真は練習中取り忘れたので帰り際の写真です。すいません。

さて、習った内容のメモです。参加された方は、思い出し等にご利用ください😊。(来た人がギリギリわかる?くらいの語彙力になってます。すいません。、)

タンゴA
 ツイストターン2歩目で女子クローズドに。そのあと男子が前に入る。チェック、女子のヘッドがシェープできるように。 PP,男子、一瞬右骨盤が右に回転し、女子を掴みなおす。これで女子とクローズドよりも深くコンタクトする形にする。

パソA
 パソのシェープは下見ていい。下に相手を誘導する。
 ユイット、2と5で女子ターン。3拍子のか2つあると思うと良い。

ルンバVA
 先頭で組んで1で男子出るところ、まえの1から動き続けて1にいく。止まらない。ベーシックムーブメントで女子を前進から右にターンさせるところ、1ではなく2でやる。いつもより女子がアウトバランスになってる時間が長い。男子のランジもひざ曲げるというよりはすこし左に行くだけ。

クイックVD
 ナチュラルターンのあと、惰性で回っていかないように。しっかりと後退。
 ルンバクロスの最終歩も、回転ではなく後退。

〜ダンサーのダンスと関係ない話〜

古代ローマが使っていたコンクリートに、自己修復機能があったそうです。すごいっすね。魔法です魔法w。 えっと、普通のコンクリートは掘り出した石灰石を熱して作った生石灰(常温)と、砂とか水を混ぜて熟成させるとできるんですが、ローマ方式は、生石灰と砂と水を超高温で熱して作るそうです。 そうすると、できたコンクリートの中に、たくさん、大きめの石灰の塊ができるそうです。で、衝撃が加わると、衝撃は小さな砂ではなく大きな塊である石灰に吸い寄せられ、石灰を中心に割れます。で、そのあと、雨が降ると、石灰と水が反応し、接着作用のある液体が流れ出し、それが亀裂を埋めるとのこと。実際に試すと、亀裂は、2週間ほどで治ったとのこと。。  いや。。すごいっすね。。  なんか、数年くらい前にコンクリにバクテリア封じ込めて水が入るとバクテリアが活性化されて修復するコンクリートを作った、みたいのがあったようですが、なんか、バクテリア、高温で死にそうなので、ローマののほうが優秀そうですね。。  いやー、すごい。  あー、なんか、最近、ジャイブとかの原型のリンディホップの最盛期の動画見てるんですが、なんというか、パートナーをぶん投げたと思ったら、パートナーがリーダーをぶん投げてて、もう、別世界なんですが、一応ペアダンスになってて、決まったフィガーも技術もある感じで、何と言うか、やっぱり一時代を築いたものには、光るものがありますね。。

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